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2018年度 紫式部学会会員証を発送しました。

先日、会費をお振り込みいただきましたみなさま宛に、
2018年度 紫式部学会会員証をお送りいたしました。
本日発送を完了いたしましたので、
数日後にお手元に届くことと思います。

また、今年度も多数の継続申し込みをいただき、
会員数の定員に達しましたので、
追加の会員募集はしないこととなりました。
上、ご報告申し上げます。

紫式部学会

2018年度 紫式部学会源氏物語講座 締め切りました

《ご案内》

2018年度の紫式部学会源氏物語講座お申し込みに関しましては、
昨日2月28日(水)にて締め切りました。
今回もたくさんのお申し込みをいただき、
ありがとうございました。
また、期日を厳守いただけましたこと、
厚く御礼申し上げます。

締め切り日以降のお申し込みや、
年会費のお振り込みは受け付けません
ので、
くれぐれもお願い申し上げます。

お申し込みいただきました皆様には、
2018年度の会員証を3月中旬~下旬をめどにお送りいたします。
万が一、3月末日をもって会員証がお手元に届いていない場合は、
お手数ですが、
下記事務局担当までご連絡ください。

問い合わせ先
紫式部学会事務局担当:南澤
〒101─0054 東京都千代田区神田錦町3丁目11番地
武蔵野書院気付 紫式部学会事務局
電話03(3291)4859・FAX03(3291)4839
お問い合わせ時間:
平日・午前10時00分より午後5時00分まで
土曜・日曜・祝祭日ならびに年末年始
お盆休み等は休業いたしますので、
返信等は翌営業日となります。
mail : murasaki@musashinoshoin.co.jp


なお、講座会員の追加募集に関しましては
現時点では未定です。
もし、追加募集をする場合は、
この紫式部学会ブログ(ホームページ)にて
ご案内いたします。

以上、どうぞよろしくお願い申し上げます。

紫式部学会


2018年度 紫式部学会源氏物語講座のご案内をお送りしました

昨日2月1日、会員の皆様宛に、
「2018年度 紫式部学会源氏物語講座のご案内」をお送りしました。
一両日中にはお手元に届くことと思います。

内容等につきましては、ご案内をお読みいただくとしまして、
講座のご継続を希望されるかたは、
お申し込みの期日が2月末日となっておりますので、
ご多用の折恐れ入りますが、期日厳守でお申し込みください。

2018年2月2日
紫式部学会

2017年度の講座が無事修了いたしました。

2017年度の8回におよぶ源氏物語講座が無事修了いたしました。
受講者のみなさま、お疲れ様でございました。
また、田村 隆先生、一年間の御講座をご担当いただき、
ありがとうございました。

会員の皆様には、次年度の源氏物語講座のご案内を、
2月初旬にお送りいたします。
継続して受講を希望される会員のみなさまは、
ご案内をよくお読みになってから、お申し込みください。

なお、2018年度の8回の開講予定は下記の通りです。

2018年5月13日(日)
2018年6月17日(日)
2018年7月29日(日)
2018年8月26日(日)
2018年9月30日(日)
2018年10月14日(日)
2018年12月9日(日)
2019年1月27日(日)

いずれも午後1時30分開始(12時30分受付開始)です。
講師は青山学院大学文学部の高田祐彦教授です。
場所は、すべて東京大学本郷キャンパス
法文2号館(文学部)2番大教室となります。

お問い合わせ等につきましては、
2018年度 源氏物語講座のご案内がお手元に届くまで、
今少しお待ちください。

紫式部学会事務局



貴重書展「源氏物語の小道具」と講演会のお知らせ

鶴見大学日本文学科 高田信敬先生の担当する
初春恒例展示のお知らせです \(^o^)/

◆第148回鶴見大学図書館貴重書展
「源氏物語の小道具」
【会期】平成30年1月30日(火)~2月28日(水)

◆講演会「席の示し方―源氏物語円座異解―」
高田信敬先生
【日時】2月24日(土)14:00~15:00※予定


◆会場は鶴見大学図書館です

【開館時間】
平日 8:50~20:00
※1月30日(火)、31日(水)は21:00まで開館
土曜 8:50~18:00
日曜・祝日 閉館

◆【展示書目(予定)】

I 贅沢な調度品―几帳・座具・火桶・香壺―
1.源氏物語絵 野の宮を訪れる源氏 江戸時代初期制作
2.源氏物語絵 宇治山荘と州崎の鷺
(参考)絵入源氏物語 浮舟 慶安3年(1650)跋
3.河海抄 巻1欠 江戸時代初期写
4.源氏物語 初音 江戸時代前期写
5.花鳥余情 巻1・11欠 江戸時代後期写
 
II 糸竹の遊び―演奏・贈り物―
6.源氏物語 桐壺 江戸時代初期写
7.絵入源氏物語 帚木 慶安3年(1650)跋
8.奈良絵本源氏物語 明石 江戸時代前期写
(参考)源氏五十四帖 松風 尾形月耕画 明治25年(1892)刊
9.源氏物語 橋姫・椎本・総角・早蕨
10.源氏物語 若菜下抜書 中院通茂筆 江戸時代中期写
11.源氏物語 横笛抜書 伝本阿弥光悦筆 江戸時代前期写
(参考)源氏物語歌留多 塗箱入 江戸時代後期制作

III 顔つくり―化粧具の箱・鏡・櫛―
12.源氏物語抄 桐壺 古活字版 寛永(1624-1644)中刊
13.源氏物語湖月抄 和田維四郎旧蔵 薄様刷 延宝元年(1673)刊
14.源氏物語 須磨 伝冷泉為相筆 鎌倉時代後期写
15.源氏物語 夕霧 江戸時代前期写
16.奈良絵本源氏物語 絵合 江戸時代前期写
17.源氏物語 手習 江戸時代前期写

IV 貴族と武具―弓・太刀―
18.源氏物語 紅葉賀 越前松平家旧蔵 江戸時代前期写
19.源氏物語 松風 慶長19年(1614)里村玄仲筆
(参考)源氏五十四帖 薄雲 尾形月耕画 明治25年(1892)刊
20.源氏物語 玉鬘 久保田淳博士寄贈 江戸時代中期写
(参考)紀念祭参考図集 明治28年(1895)写

◆【ごあいさつ】

身近の品々に趣向を凝らす

 あけましておめでとう存じます。初春恒例の展示は、源氏物語を主題としております。昨今日本の伝統文化や古典に世間の関心が集まる中、特に源氏物語の人気は高まる一方と申してよろしいでしょう。それは勿論結構な話ではありますけれど、底の浅い流行現象に終わらないためには、世間の風潮からひとまず離れて、心静かに、そして楽しく書物と語らうことこそ望ましいのではないでしょうか。

 さて源氏物語研究所は、源氏物語とその享受資料や関連文献を収集し、書物に即した基礎的調査を行い、また広く学内外に公開することを、大きな仕事の柱としております。犀利を装った言説や高級そうな議論は、しばし人目を驚かすことがあっても、すぐに新手と交替していきます。研究所が古典籍収集に努力いたしますのは、確実に学問を支え、研究を進めるための基盤が、何より書物に求められるからです。

 今回は、登場人物の周りを飾り日常生活の彩りとなった小道具に光を当てました。いつもは脇役端役として扱われておりますが、それらの一つ一つを取り上げてみますと、なかなかの個性です。展示では、『源氏物語』を細部においてしっかりと支えた几帳・火桶の類から武具まで選んでみました。これら以外に、被り物・食器・文房四宝など、重要な小道具は多く数えられますが、施設の制約もあり割愛せざるを得ません。それは担当者の言い訳として、皆様にはとにかく展示を楽しんでいただきたく存じます。『源氏物語』は申すまでもなく、書物もまた理屈抜きに素晴らしいのですから。

 平成戊戌青陽下浣日
 源氏物語研究所 高田信敬

◆鶴見大学図書館・源氏物語研究所
◆後援:紫式部学会・武蔵野書院

◆アクセス
http://www.tsurumi-u.ac.jp/about/accessmap/

JR京浜東北線 鶴見駅徒歩10分
京急本線 京急鶴見駅徒歩15分


Appendix

プロフィール

blogmurasaki

Author:blogmurasaki
紫式部学会
昭和39年1月、久松〔潜一〕博士が当時会長をされていた紫式部学会の事務局が、文学部日本文学科研究室に置かれることになった。この学会は昭和7年に、源氏物語に代表される古典文学の啓蒙を目的として設立され、若き日の久松博士・池田亀鑑博士らを役員や講師に迎えて、雑誌『むらさき』の刊行、古典講座の開講など活発な活動を展開した。戦後も、加えて講演会の開催、源氏物語劇上演(歌舞伎座)の推進、研究叢書の刊行を行い、鶴見に事務局が移って三十年余、学外の源氏学者をも結集して、今に活動的である。昭和50年代初めより〔本学図書館で〕源氏物語関係書蒐集に重点の一つが置かれたのも、自然の流れであった。
(池田利夫「鶴見大学図書館蔵和漢古典籍の蒐書と展観」より)

【紫式部学会事務局】
101-0054 東京都千代田区神田錦町3-11 武蔵野ビル

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