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「むらさき」第58輯のご案内

「むらさき」第58輯が出来上がります!

むらさき58

巻頭言
会食の楽しみと、共に学ぶ喜びと…吉野瑞恵

講演に代えて
昭和七年の「源氏物語に関する展覧会」をめぐって…田村 隆

研 究
「夜の衣」と「中の衣」
  ─『源氏物語』葵巻の源氏詠における
    本文異同とその受容をめぐって─…瓦井裕子
宿木巻での女二の宮の降嫁と藤花宴の意義について
  ─「かしづく」をめぐって─…宮内理伽
『源氏物語』「若紫物語」と読みの
  「ゆらぎ─頼通時代の〈少女〉と男君─」…中西智子
『更級日記』上洛の記における『深養父集』『公任集』の利用…大塚誠也
西院皇后宮馨子内親王の文化的側面について…高橋由記

源氏物語講座
〈ゆかり〉と反復…高田祐彦

源氏物語玉手箱 Ⅸ
別冊『百人一首講義』…高田信敬

研究余滴
光源氏が「青海波」を舞う風景…浅尾広良
能《半蔀》のワキ…山中玲子
徳川美術館蔵 国宝「源氏物語絵巻」の伝来と改装…吉川美穂
宝塚歌劇と源氏物語…伊井春樹
摂政・関白と大臣・外戚…佐々木恵介
両義文と古典文解釈…小田 勝
源氏物語研究文献目録 ─令和2年分─…河田翔子

紫式部学会だより

A5判並製・136頁・定価:2,500円(税込)
ご注文はこちらよりどうぞ!
https://www.musashinoshoin.co.jp/contact.html


2021年12月の紫式部学会講演会中止のお知らせ

2021年12月の紫式部学会講演会中止のお知らせ

みなさま
新型コロナウィルスの新規感染者は減少傾向にあり、ワクチン接種も進んで来ましたが、連日医療体制の危機が報じられ、また変異株の脅威も楽観を許しません。源氏物語講座が昨年度に続き今年度も中止されていますので、せめて今年12月の講演会は開催したいと、私どもも切に願っておりましたが、まったく先が見通せない現状では、準備の都合もありまして、まことに残念でなりませんが、今年も講演会は中止ということにせざるを得ません。どうかみなさまにもご諒察のほど、お願い申し上げます。
来年こそは、例年のようなかたちで開催できますことを、切に祈念しております。
みなさま、どうぞくれぐれもご自愛下さますようお願い申し上げます。

 2021年9月   紫式部学会会長 藤原克己

2021年度紫式部学会源氏物語講座中止のお知らせ

 紫式部学会会員のみなさま
緊急事態宣言は解除されましたものの、「リバウンド」とか「変異種」といった言葉もしきりに耳にし、新型コロナウィルス感染蔓延はなおもまったく予断を許さない状況です。また講座の教室の確保もたいへんむつかしく、紫式部学会理事会は、2021年度の講座も中止せざるを得ないという判断に至りました。源氏物語講座を楽しみにしてくださっているみなさまにはまことに申し訳なく、実に心苦しい思いでこの決定をお伝えする次第です。なにとぞ事情をご理解くださいますようお願い申し上げます。
 なお、現時点で確かなお約束はできないことですが、理事会としましては、今年は何とか12月の講演会は開催したいと願っております。
 末筆ながら、みなさまのご健康を心よりお祈り申し上げます。      謹言不尽

2021年4月5日
紫式部学会会長 藤原克己

2020年12月の紫式部学会講演会中止のお知らせ

 みなさま
 新型コロナウィルスの感染拡大は、なおまったく先の見通せない状態です。そのため、紫式部学会12月恒例の公開講演会は中止とさせていただきます。
 講演会会場の東京大学文学部では現在、学外の方の入構がたいへん厳しく制限されております。仮にこの先状況が好転して制限が緩和されたとしましても、万全の感染予防対策を講じて講演会を開催することは困難であり、紫式部学会理事会では、ご来聴下さる方々の安全を最優先に考え、まことに残念でなりませんが、講演会は中止とせざるをえないとの結論に至りました。
 疫癘の一日も早い終息と、みなさまのご健康を心より祈念いたします。   

 2020年8月   紫式部学会会長 藤原克己

2020年度紫式部学会源氏物語講座中止のお知らせ

2020年度紫式部学会源氏物語講座中止のお知らせ

 紫式部学会源氏物語講座会員のみなさま
 新型コロナウィルスの感染拡大は沈静化しつつあるようで、緊急事態宣言も解除されました。しかしなお「人と人との距離の確保、大人数のイベントの自粛」などが継続して求められています。また東京大学では現在も入構制限が続いており、源氏物語講座がいつ安全に開催できるようになるのか、現段階では見通しが立ちません。

 紫式部学会理事会では、何よりも皆さまの安全を最優先に考え、まことに残念でなりませんが、今年度の講座をすべて中止すべきであるとの結論に至りました。

 また、来年度の開講が可能かどうかも、現段階ではまったく見通しが立ちませんので、お預かりしております会費は、一旦皆さまにお返ししたいと存じます。目下、ご返金の方法を検討中ですので、しばらくご猶予下さいますようお願いいたします。
 末筆ながら、会員の皆さまのご健康を心よりお祈り申し上げます。    謹言不尽

  2020年6月16日       紫式部学会会長 藤原克己

お問い合わせ先
 武蔵野書院気付 紫式部学会事務局  担当:南澤
 〒101 - 0054 東京都千代田区神田錦町3丁目11番地
 電話03(3291)4859 FAX03(3291)4839
 e-mail : murasaki@musashinoshoin.co.jp
お問い合わせ時間
 平日・午前10時00分より午後5時00分まで
 土曜・日曜・祝祭日ならびに年末年始、お盆休み等は休業いたしますので、
 返信等は翌営業日となります。お含み置き下さい。

Appendix

プロフィール

blogmurasaki

Author:blogmurasaki
紫式部学会
昭和39年1月、久松〔潜一〕博士が当時会長をされていた紫式部学会の事務局が、文学部日本文学科研究室に置かれることになった。この学会は昭和7年に、源氏物語に代表される古典文学の啓蒙を目的として設立され、若き日の久松博士・池田亀鑑博士らを役員や講師に迎えて、雑誌『むらさき』の刊行、古典講座の開講など活発な活動を展開した。戦後も、加えて講演会の開催、源氏物語劇上演(歌舞伎座)の推進、研究叢書の刊行を行い、鶴見に事務局が移って三十年余、学外の源氏学者をも結集して、今に活動的である。昭和50年代初めより〔本学図書館で〕源氏物語関係書蒐集に重点の一つが置かれたのも、自然の流れであった。
(池田利夫「鶴見大学図書館蔵和漢古典籍の蒐書と展観」より)

【紫式部学会事務局】
101-0054 東京都千代田区神田錦町3-11 武蔵野ビル

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